□ ＫＳＲＯＭ・出品車種について

他社の市販フラッシュの書換よりも性能には、自信を持っています

インプレッサ ＧＲＢ・ＧＶＢ・ＧＶＦ・ＧＲＦ・ＧＨ８
フォレスターＳＨ５・ＳＨ９
２２６１１－ＡＮ３２０・ＡＮ３２１・ＡＮ４１１・ＡＮ４１２・ＡＡ３２０・ＡＭ６８０・ＡＳ１５０
ＡＭ６７０・ＡＢ３５０・ＡＢ３６０・・ＡＲ５００・ＡＲ４９０
２２７６５－ＡＢ３７０・ＡＢ１７０・ＡＢ１８０・ＡＢ１９０・・ＡＥ４８０・ＡＰ７２０
ＡＢ８２０・ＡＪ０１１・ＡＫ９１０・ＡＭ４５０・
ＡＦ１４０・ＡＦ１５０・ＡＦ１６０・ＡＦ６２０・ＡＦ６３０・ＡＦ６４０・ＡＢ８３０
ＡＢ２７０・ＡＢ１５０・ＡＢ１６０・ＡＡ７６０・ＡＡ７７０・ＡＡ３１０

ＢＰ５・ＢＬ５・ＢＰＨ（２６０～２８０ＰＳ） Ａ～Ｅ型
２２６１１－ＡＨ１１０～１１５・ＡＨ１２０～１２６・ＡＨ１３０・
ＡＫ２２１～２２３・ＡＫ２３０～２３３
２２６１１－ＡＮ１４０・ＡＮ１５０・ＡＮ１６０・ＡＬ７４０・ＡＬ７５０・ＡＬ７５１・
ＡＬ７６０・ＡＬ７６１・ＡＭ９５１・ＡＰ５３０
レガシィSTI １００１０２１０４０・１００１０２１０５０

ＢＲ９・ＢＭ９・エクシーガ
２２７６５－ＡＡ０７０・ＡＡ０８０・ＡＢ０４０～０４２・ＡＦ７８０・ＡＥ４７０・
AB８２０・ＡＢ８４０・AA３１０・ＡＡ３８０・ＡＡ６００・ＡＣ７１０
２２６１１－ＡＰ１２０・ＡＰ１２１・ＡＢ３８０

ＢＨ５・ＢＥ５（Ａ～Ｄ型 全ターボ車ＯＫ）

ＧＤＢ・ＧＤＡ・ＧＧＡ・ＧＧＢ・ＧＣ８（Ａ～Ｃ・Ｆ・Ｇ型）

ＳＦ５（Ｂ～Ｄ型）・ＳＧ９・ＳＧ５・レガシィＢＣ５・ＢＦ５

ＧＤＢ （２２６１１ ＡＦ４８０～４８２・ＡＧ９７０～９７１・ＡＨ１９０～１９１・ＡＪ８１０・ＡＪ８２０・ＡＬ３００・ＡＬ３８０）
ＡＨ５８０～５８１・ＡＨ５９０～５９１・ＡＨ９７０）

ＧＤＢ ＳＴｉ 限定車 Ｓ２０２ （ＳＴ１００１０４Ｓ０００） Ｓ２０３（１００１０４Ｓ０４０）
Ｓ２０４（１００１０４Ｓ０５０）・ＲＡ－Ｒ（１００１０４Ｓ１００）

ＧＤＡ・ＧＧＡ（２２６１１ ＡＦ４７０～４７１・ＡＦ４６０～４６１・ＡＨ２００・
ＡＨ０００・ＡＨ７３０・ＡＨ７４０・ＡＪ８００）

ＧＣ８（Ｆ・Ｇ型） ２２６１１－ＡＥ４８０～４８２・ＡＥ４９０～４９１・ＡＦ０４０～０４１

ＳＦ５（Ｂ～Ｄ型） ２２６１１－ＡＥ８３０～８３１・ＡＧ３８０・ＳＥ １００１０７９０００

ＳＧ９ ２２６１１－ＡＪ５４０～５４４

ＳＧ５ ２２６１１ ＡＧ５６０～５６１・ＡＫ０００・ＡＫ００１・ＡＧ５７０～ＡＧ５７３

ＢＣ５・ＢＦ５ 全ターボ車

常時ツインの場合は、落札価格プラス￥１６５００になります
また、ロムデータ変更では、常時ツインになりませんので、エキマニ・常時ツイン変更パーツが必要です

上記のターボ・ＮＡ車の品番に限りますので、ご確認下さい。データは、車種・品番により違います
また、上記の品番以外の場合及びリプロ品番（新しいノーマルデータ）は、お問い合わせ下さい

まず、今までにオークションで購入を頂きましたユーザーのフィーリングのコメントをご覧下さい

■ ロムは、ハイオク仕様で、ノーマルからマフラー・エアクリーナー・ブーストアップ・
インタークーラーまでのライトチューンに限ります。ＮＡ車は、ノーマルからエアクリーナ・マフラーまでの仕様
タービン・カム・インジェクター・ピストン・エアフロ・圧縮・スロットル等の変更は、オークションでは受付できません

ロムチューン基本変更点は、車種により、違います
１、スピードリミッター変更
２、レブリミッター変更（ＭＴ車 当社指定 ＡＴ車 変更）
３、点火マップ変更
４、燃料マップ変更
５、ブーストマップ変更
６、電子スロットル変更
７、可変バルタイ変更

（仕様にもよりますが、ブーストが上がりすぎてなければ、基本的には、ＥＶＣは必要ありません）

エアクリーナは、純正・純正交換に限ります。
キノコタイプは、ロムに関係なくエアフロ誤作動・破損する場合があり、対応になります

ロムのデータ変更に必要ですからターボ車は、
３～４速の最大ブースト（オーバシュートとタレもチェック）は、必ず、確認しておいて下さい
シーケンシャルターボは、セカンダリーの約５５００～６０００ｒｐｍの最大ブーストを確認して下さい
最大ブーストをチェックしていない場合は、基本データ（ブースト上げない）のセットになりますが、
書換後に後からブーストが上がっていなくてもブーストマップの書換は、有料￥１６５００～になりますので、
必ず、最大ブーストをチェックしてからご入札下さい

また、走行の仕方にもよりますが、強化クラッチ・強化ＡＴオイル・プラグＮＧＫの７～８番に交換して下さい。
尚、車種により、ブローオフの強化も必要になります

ＢＰ５・ＢＬ５は、ブーストマップだけでも数面あり、各マップも複雑化されています。
ブーストマップ・点火マップ変更により低速のトルクアップをして乗りやすく、
フラットな特性にしていますが、中速から高回転までのレスポンスアップが体感できると思います。
ノーマル ロムチューンしても 最大ブーストは、１，１５～１，２までです。
また、ノーマルのブーストはオーバシュート・タレが大きく不安定になりやすく、
ブーストマップは、出来るだけ安定するようにデータ変更しています。

ＢＭ９・ＢＲ９・エクシーガ・ＢＰ５・ＢＬ５・ＧＲＢ・ＧＨ８・ＳＨ５は、
ノーマルで、ＳＩ－ＤＲＩＶＥという可変バルブタイミングをコントロールする事により
インテリジェントモード（ゆったりと走行したい時に使用する燃費重視モード）
スポーツモード（スポーツ走行したい時に使用するモード）
スポーツシャープモード（スポーツモードよりも更に立ち上がりが早く、最大のパフォーマンスを引き出せるモード）

インテリジェントモードでは、更に乗りやすくトルク重視の燃費重視のデータ
スポーツモードでは、全域で、トルク・レスポンスアップしたデータ
スポーツシャープモードでは、ブーストアップ・立ち上がり・安定度をアップさせて、最大のパワー・レスポンスアップ
また、ノーマルブーストマップは、ブーストがタレ大きいのですが、各車 ブーストの立ち上がり・安定度を改良しています

インプレッサ ＧＲＢの場合もＳＩ－ＤＲＩＶＥのモード別にデータを変更しています
カタログデータ ３０８ＰＳは、実測値でもあり、ノーマルブーストも１，３～１，４ぐらいです
等長・等圧エキマニ・大容量インタークーラ・エンジン強度もアップしてますから耐久性もあります
書換後は、低速トルクアップ・立ち上がり・中高回転のパワー・レスポンスアップを可能にしました

インプレッサＧＨ８（２５０ＰＳ）・フォレスターＳＨ５（２３０ＰＳ）もＳＩ－ＤＲＩＶＥのモード別にデータ変更
従来のＧＤＡ・ＳＧ５同様に低速トルクアップで、乗りやすく、中高回転のパワー・レスポンスアップが体感できます
また、圧縮比（ＧＨ８ ９，４ ＳＨ５ ９，０）ですから最大ブーストは、１，１～１，２対応

ＢＨ５・ＢＥ５は、低速トルクがなく、シーケンシャルの谷間のもたつきもありますが
データ変更により、低速トルクアップで乗りやすく、気になるシーケンシャルのもたつきも出来るだけ改良しています
もちろん 中高回転のレスポンスアップも体感できると思います。
車種により違いますが、ブーストは、最大１，１～１，２で、レブ ７５００～８０００ｒｐｍに変更しています

ＷＲＸ・ＢＣ５・ＢＦ５は、グレードにより特性もマップも違いますが、
どのタイプも低速がなく、レスポンスがあまり良くありませんが、
ＫＳＲＯＭでは、低速トルクアップで乗りやすく、フラットな特性にしていますので、
ラリー・ジムカーナ・サーキット等でも車をコントロールしやすく、中高回転のレスポンスアップも実現しています。

ＧＤＢは、タイプにより各マップがかなり違い、データの変更もかなり違ってきます。
ノーマルでもブーストが、１，３～１，５ぐらいに上がっていますので、強化ブローオフ必要ですが、
高ブーストなのにパワー感がありません
ＫＳＲＯＭは、燃料・点火マップを改良する事により本来のパワー、レスポンスアップが体感できます。
また、低速トルクもアップしていますので、乗りやすくなります。
全域にフラットな特性にプログラムしていますが、実際に速い と言うプログラムにしています。
また、安全の為に最大ブーストは、ほとんど変更していません

ＧＤＡ・ＧＧＡ・ＧＧＢに関しても低速トルクアップで乗りやすく、立ち上がりも良く
中高回転のパワー・レスポンプアップが体感できます。

ＳＦ５は、ノーマルでは、低速トルクがありませんので、低速トルクアップで乗りやすく
ノーマルブーストは、約０，７～０，８ですから 最大ブーストを１，０～１，１に変更していますので
約２０～３０ＰＳのアップが可能となりますので、立ち上がりも早くなり
中高回転のパワー・レスポンスアップが体感できます。

ＳＧ９は、２，５Ｌのターボ車ですが、８，２の圧縮比などから
試乗してみると思ったより低速トルクがありませんので、点火・燃料・ブーストマップを大幅に改良する事により
低速トルクアップで乗りやすく、立ち上がりから中高回転のレスポンスアップが体感できると思います
ノーマルブーストは、約０，８～０，９ですが、１，１～１，３対応

ＳＧ５は、低速トルクアップで乗りやすく、中速の立ち上がりから
高回転まで、トルクを伴ったパワー・レスポンスアップが体感できると思います。
スピードリミッターはカット レブは、ノーマルの６７００ｒｐｍから７５００ｒｐｍに変更
ノーマルブーストは、約０，９～１，０ですが、圧縮比が、９，０という事もあり、最大ブーストは１，１が安全です。

ＫＳＲＯＭは、吊るしと言われるロムとは、違います

ＫＳＲＯＭは、８～１０万円の有名メーカー同等以上の性能と全国に口コミで広がったロムチューンです
低価格でも有名メーカー・ショップよりも性能（速さ・乗りやすさ・燃費・安全性等）が良ければ、
必ず、売れるという信念から２０年間販売しています
取り付ける前は、安いから不安だったと言うユーザーの声もありますが、安かろう悪かろうでは
２０年間も売れる筈がありません 実際に取り付け後のユーザーコメントをＨＰで、ご覧下さい

一般的に吊るしロムと言われるのは、ライトチューンの範囲なら
１種類のデータで、ノーマルからマフラー・フロントパイプ・ストレート触媒・
エアクリーナ・ブーストアップ・インタークーラーまで、対応できるロムになりますが、
かなりのマージンを取っている為に本来の性能がでないロムという事になります
でもほとんどのメーカー・ショップは、時間も手間も掛からないので、このような吊るしのデータになります

ＫＳＲＯＭでは、ユーザーの仕様・内容から一番ベストなロムデータを当社の判断でセットしています
他社の吊るしロムとは、違い完璧なセッティングを可能にして、現車合わせ以上の性能を実現しています
また、どのユーザーの方も低速トルクアップ・乗りやすく・立ち上がり良く・レスポンスアップ・パワーアップ・
燃費アップ希望と言われる場合が多いのですが、全ての希望は、能ですが、
出来る限りのデータをセットしています

評価のコメントをご覧頂いてもわかるように１～３ｋｍ 燃費が良くなったとのコメントも多く
数回 満タンにすると５千円～１万円ぐらいの節約になりロムチューンの費用もすぐに元が取れます
もちろん 個体差・走行の仕方により、必ず、良くなるとは限りませんが、トルクアップに伴い、
同じ速度でもアクセル開度が少なくなりますので、良くなるのが当然なのです

車種により違いますが、ユーザーの交換しているパーツ・内容により、データは違います
例えば、ライトチューンのターボ車の場合

１、完全ノーマル車
２、マフラー
３、マフラー・エアクリーナ
４、マフラー・エアクリーナ・ストレート触媒
５、マフラー・エアクリーナ・ストレート触媒・フロントパイプ
６、マフラー・エアクリーナ・ストレート触媒・フロントパイプ・インタークーラ
７、マフラー・エアクリーナ・ブーストアップ
８、マフラー・エアクリーナ・フロントパイプ・ブーストアップ
９、マフラー・エアクリーナ・フロントパイプ・ストレート触媒・ブーストアップ
１０、マフラー・エアクリーナ・マフラー・インタークーラ・ブーストアップ
１１、マフラー・エアクリーナ・マフラー・フロントパイプ・インタークーラ・ブーストアップ
１２、マフラー・エアクリーナ・マフラー・フロントパイプ・ストレート触媒・インタークーラ・ブーストアップ

□ ＫＳＲＯＭ・オークションの注意点
■ コンピュータ本体の販売ではなく、データの書き換えですから
落札後は、必ず、現車に取り付けている正常な完全ノーマルコンピュータと車検証のコピー（本人確認の為）をお送り下さい

また、当社ルールにより、どのような理由でも 個人所有の名義のみ落札に限りますので、
車検証に落札者 （同姓のご家族名可）の名前の記載がない場合は、ヤフオク落札はです

代理落札・業者・ショップ及び会社所有名義（代表者の個人名でも）も
ヤフオク対応になり、その場合は、ホームページの業販価格となりますので、メールでご注文下さい

上記の注意点を確認しないで、落札された場合は、キャンセルも返金もになり
どのような理由に関係なく、別途費用￥２００００を