概要リモコンと無線BSO表示ボードのセットです少年野球チームで喜んで使っていただいておりますBSO表示ボードは、頑丈なハンド部一体で持ち易い 手作り品です
外野からもBSOカウント表示がよく判りますリモコンのＢＳＯボタンは、横にあり左手で持った場合、Ｂは人差し指、 Ｓは親指、 Ｏは中指で、見なくても押し易くしています。審判の判定に対応したボタンを押すことで自動カウントアップします。電波の受信強度、送受信テスト機能があります。電池は入手性のよい市販のものを使用しています。リモコンに投球数カウント、スコアカウントを追加しました。オプションの投球数表示ボード、得点表示ボードに、それぞれ無線で表示出来ます。またリモコン単独で審判用インジケーターとしても利用できると思います。
＜無線BSOボード＞サイズ ：全体 約 ３５ｘ４６ｘ３ ｃｍ （パネル板 約３０ｘ４５ｘ３ ）重さ：約１．４ｋｇ使用電池 ：単３電池４本。ニッケル水素電池（充電電池）又はアルカリ電池消費電流：4.8V 約0.27A （フルカウント時）使用時間目安： およそ１０時間推定
＜リモコンCS90-BTT 型＞ BSOカウンタ、イニングカウンタ、得点合計カウンタ、ピッチャー順番号、投球数カウンタ、をもっています表示は下記2つの表示モードがあり、それぞれのカウンタ値を表示します。必要時Ｐボタンで切替えできます。1，スコア表示表示モード（表示例1）： BSO,イニング、→（表/裏）、得点 を表示 （表示例1は初期値で BSOが 000 １回、表（→上段）、得点は０対０を表しています。）
2，投球数表示モード（表示例2）：BSO、→（表/裏）、投球数, ピッチャー順番(p番号）を表示 （表示例2は BSOが 000 、表（→上段）、投球数は０と０、p1で１番目のピッチャーを表しています。
(BSOカウント) 出塁ボタンは、ヒット、デッドボール、エラーなどで、バッターが出塁の時に押します。ＢとＳのカウントがクリアされます。 Fボタンは、ファールの時に押します、Sのカウントが1つ増え、ストライク 2の場合はそのままです。 RＯボタンは、ランナーなどバッター以外がアウトの時に押します、BSカウントはそのままでOが+1され、O3となった場合はBSOは0にクリアされます。
（スコアカウント） 得点ボタンでその時の攻撃チームの得点が、カウントアップしますチェンジになったら、チェン ジボタンを押すとカウント対象が攻守交切り替わります。そして表裏とイニングが進みます。
(投球数カウント)BSOのカウント時、投球数もカウントします。チェンジになったら、チェンジボタンを押すとカウント対象が攻守交切り替わります。 ピッチャー交代（Ｐ＋チェンジで）、再登板（Ｐ＋戻りで）ピッチャー毎のカウントが出来ます。

サイズ： 90x45x12mm 重さ： 約34g 使用電池： リチウムコインCR２０３２ １個 消費電流：動作時 約20ｍA, スリープ時 約0.4ｍA 使用時間目安： およそ40時間（5秒毎に1操作） 電池はダイソーgolden power（＋面刻印、 1パック３個入り）にて試験
機能の要望、不明点など 遠慮なくご質問ください。